367.2026年2月6日スタック
 昨日から気温が緩み雪がシャーベット状になっている。今年もやってきた、スタック地獄の始まりである。雪国以外の土地に住んでいる人たちは、雪国のツルツルに凍ったアイスバーンの道が怖いと思っている。確かにアイスバーンでのスリップは怖いが、今や車の性能もタイヤもだいぶ進化している。よっぽど無理な運転をしない限りスリップはしない。我々が1番怖いのは、この溶けかけのシャーベット状の雪道だ。タイヤや車の性能に関わらず必ずスタックする。スタックするとパニックになる。なんとか抜け出そうとしてアクセルをおもいっきり踏んでしまう。するとタイヤだけが回転し、さらに深く雪にはまっていってしまう。たまたま人が通り、押してくれるとラッキーだが、人通りの少ない場所ではまってしまうと、もうJAFを呼ぶしかない。今日も私は手形?広面地区だけで、3台の車を押してきた。
 私自身過去に、事務所の駐車場から車をだしたとたんにスタックしてしまったことがある。山奥の温泉に行こうとして、夜、誰もいない山道でスタックし、JAFを呼ぼうとしたが、携帯の電波がなく、1時間以上電波の入る場所まで山道を徒歩で下って連絡し、救出してもらったこともある。

 ちなみに、こういう溶けかけのシャーベット状の雪を、「ザシザシの雪」とか「ザクザクの雪」「ザバザバの雪」「ザフザフの雪」と表現する。私の周りには「ザブザブ」が多い。
(M)